お知らせ
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クラス編制の最適解!宝仙学園小が実現した「クラス替えのデジタル化」
- 学校名: 宝仙学園小学校
- ご担当者: 吉金 佳能 先生
- インタビュー日: 2026年9月1日
宝仙学園小学校について
東京都中野区に位置する宝仙学園小学校は、「品格と知性を兼ね備えた人の育成」を掲げ、 豊かな心と高い学力を育む伝統ある私立小学校です。
「自ら学び、自ら考える」主体性を重視した教育を展開するとともに、近年ではICT機器や最新テクノロジーを積極的に活用した先進的な教育環
境の整備にも力を注がれています。
児童一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな指導に定評がある同校では、教員の業務効率化・安心感の向上を図り、 より質の高い教育活動へ注力すべく、クラス編制支援ツール「クラヘン」を導入されました。
今回は同校の教務主任である、吉金 佳能先生にお話をうかがいました。

Q1. 導入前、クラス編制に関してどのような課題や不安がありましたか?
吉金先生:一番感じていたのは、クラス編制に対する「心理的なハードル」です。
クラス編制は子どもたちの学校生活に大きく関わるため、「間違いが許されない」というプレッシャーがあります。
本校では、担任と副担任が中心となってクラス編制を行います。教務主任は、編制に必要な資料の準備や全体の進行管理、確認作業の取りまとめなどを担当し、最終的には管理職が確認する体制です。教務主任として編制作業全体を滞りなく進める責任があるため、精神的な負担も大きかったですね。
Q2. 当時の組み合わせチェックや、紙・データの管理はどのように行われていましたか?
吉金先生:基本的には紙に出して目視でチェックを行っていました。一部だけデジタル化していた部分もありましたが、かえって二重の手間になり負担が増えてしまっていたんです。
チェックミスを防ぐため「なるべく多くの先生の目で確認しよう」と時間をかけていました。
また、児童情報が詰まった紙の資料は鍵をかけて厳重に保管するなど、物理的な管理面でも常に気を配る必要がありました。
Q3. 「クラヘン」の導入にあたり、特に重視されたポイントを教えてください。
吉金先生:最も重視したのは「セキュリティ面」です。昨今、生成AIなども話題になりますが、児童の個人情報を扱う上でセキュリティが担保されないものは使えません。
クラヘンはセキュリティ体制がしっかりしており、さらに専用のUSBキーを使用する点なども非常に安心感がありました。
また、導入しやすい価格や、これまでの運用・やり方を大きく変えずにそのままデジタル化できる「見やすさ・使いやすさ」も大きな決め手になりました。

Q4. 先生方への操作方法の共有や、移行作業はスムーズに進みましたか?
吉金先生:非常にスムーズでした!どの学年の先生も、これまでの紙によるチェック作業に多大な時間を取られていたため、「完全デジタル化」には大賛成でした。
最初に児童情報の一括登録さえ済ませてしまえば、あとの操作は直感的でとてもスムーズに進められました。
Q5. 準備時間や会議時間にはどのような変化がありましたか?
吉金先生:情報を入力しておけば、たたき台(基本クラス)を作る時間は「実質0」になりました。大幅な時間削減につながっています。
複数回行っていた編制会議も、1回あたりの時間が「キュッ」と凝縮されて短縮されました。年度末・年度初めの多忙な時期において、この時間短縮の効果は大きいです。
Q6. クラヘンを実際に使ってみて、特に良かった点や新たな気づきはありますか?
吉金先生:
一番ありがたいと感じたのは、紙を見ながら一つひとつ確認していた作業が自動化され、見落としに対する負担や不安が大幅に軽減されたことです。
また、場所を選ばずPC内でいつでもメンバーチェックができるようになったこともメリットだと感じています。
クラス編制の期間中、ふとした時に「少し確認したい」と思っても、従来のように紙の個票を広げて並べるような大きなスペースが物理的にありませんでした。クラヘンならPC画面1つで完結するため、作業スペースの心配なく気になる時にいつでもチェックができるのは本当に助かっています。
さらに、子どもたちにとっても大きなメリットがありました。これまでは「様々なリスクを最小限にしよう」という守りの視点で編制作業を行
っていました。
一方、クラヘンでは児童の長所も含めて一目で可視化されます。これまで見えにくかった要素も含めて全体バランスを俯瞰できるため、より多角的な視点でクラスを見られるようになりました。

Q7. 最後に、クラヘン導入を検討している先生方へメッセージをお願いします。
吉金先生:児童・生徒のメンバー構成チェックをしてくれるのは、デジタルならではの一番の強みです。
クラヘンは単なる「時短ツール」にとどまらず、教員に大きな「安心感」を与えてくれます。従来の編制方法よりも確実に精度が上がり、結果として「より丁寧なクラス替え」が実現できたと感じています。
導入にあたっても、スタッフの方の手厚いサポートがあったので不安なく進められました。
クラス編制の負担やリスクに悩んでいる学校には、ぜひおすすめしたいです。
- 【学校概要】
宝仙学園小学校 - 東京都中野区にある私立小学校。
建学の精神『品格と知性を兼ね備えた人を造る』のもと、「自ら学び チャレンジと共創から 未来をつむぐ」という教育方針を掲げ、仏教の精神を基盤とした豊かな情操教育と「創造探究」などの先進的な学びを実践。自他を尊重し、主体的に未来を切り拓く児童の育成に取り組んでいます。

- 住所:〒164-8631 東京都中野区中央2丁目33−26
- [宝仙学園小学校 公式Webサイトはこちら]
- https://www.hosen.jp/